調布のサービス付き高齢者住宅アルメリア

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第29回サロンド・アルメリア  クラシックアンサンブル

日時
10月 24日 (金) 15:00~
開催場所
アルメリア1階ロビー
ゲスト

調布シニアアンサンブル 花音(カノン)さん

回はなんと、
調布シニアアンサンブル
花音(カノン)さんによる
11名のアンサンブル!
豪華な演奏になるのは間違いありません
スタッフは企画の段階からワクワクしています。
土曜日の開催ですので、
ご入居者様のご家族の方もぜひ素敵な音色を楽しみに、
アルメリアに遊びにいらしてください。
スタッフ一同、皆様のお越しを
お待ちしております。

今回は11名のアンサンブル、
豪華な演奏会のせいか、いつもよりご覧いただく方が多かったです!

花音の皆さんを写真に全員を収めるのが
なかなか難しかったです。

演奏会の前に「荒城の月」で音合わせの後、
今回の演奏リーダーを務める佐藤さんから
メンバーと楽器をご紹介頂きました。

「バイオリンという楽器には一台の中に松、
カエデなど様々な木が使われている。
弦は羊の腸を加工したもの」など、
スタッフは初めて聞くような話ばかりで
とても勉強になりました。

今回演奏していただいたのは…
一曲目「カノン」
誰もが一度が耳にしたことのある有名な曲。
二曲目「ユーモレスク」
これもまた聞きなれたリズムの曲。入居者様の中には
肩を揺らしてリズムを取る方もいらっしゃいました。
三曲目「メヌエット」
目を閉じると舞踏会の場面が浮かぶ優雅な曲。
ご入居者様がのってきたのが花音の皆さんに伝わったのか、
音が弾んできました!
四曲目「金と銀」
五曲目「会議は踊る」
三曲目に比べると、ゆったりしたリズムの曲
六曲目「ウィーンわが夢の街」
七曲目「ウィーンはウィーン」
七曲目もウィーンつながり盛り上がりが最高で
足踏みでリズムをとる入居者さん続出でした。
八曲目「フィンランディア賛歌」
トリにふさわしい優美な曲。
スタッフも仕事を忘れて聴き惚れてしまいました。

アンコールでは馴染みのある曲を三曲演奏して頂きました。
「ちいさい秋見つけた」「もみじ」「村祭」